【重要】売れないランディングページになる最大の原因とは?

コピーライティング

 

ランディングページを作るなら「反応をアップさせたい」「売上を上げたい」「もっとネットから集客できるようになりたい」そのような思いをお持ちだと思います。

しかし、ただランディングページを作るだけでは残念ながらそのような「結果」を得ることはできません。いくつかある必要な要素をしっかりと押さえた上で作らなければ、制作にかかる時間も費用も無駄になってしまうことだってあります。

今回は「売れないランディングページ」になってしまう大きな原因を一つご紹介致します。

今後、ランディングページを作りたい、今のランディングページの何が悪いのか知りたいという方にはお役に立つかと思うので、よかったら最後まで読んでいってください。

なぜ、結果の出ないランディングページになってしまうのか?

せっかく時間とコストと労力をかけてランディングページを作っても「結果」が出なかったら嫌ですよね。結果の出ないランディングページにも、結果の出るランディングページにも必ず共通点が存在します。

結果の出るランディングページに必ずある共通点は

○売れる商品であること
(売れるコンセプトがあること)

○売れる文章であること
(セールスコピーがあること)

○売れるデザインであること
(セールスデザインがあること)

この3つです。

逆にこの3つがないと、ランディングページを作っても無駄になってしまう可能性が高いです。

今回はこの中でも、ビジネスマンが意外と嫌煙しがちで見落としがちな「デザイン」に注目してお話していきます。

売れるデザインとは?

あまり知られていませんがデザインには2種類あります。

それは”イメージデザイン”と”セールスデザイン”です。違いは一目見て頂ければ一目瞭然です。

ぱっと見で雰囲気の違いを受け取ってもらえるかと思いますが、どのように具体的に違うのかをお話していきます。

イメージデザインについて

おそらく多くの方にとって、デザインと聞いたときに思い浮かぶのはこちらの「イメージデザイン」でしょう。

イメージデザインというのは、その名のとおりイメージを伝えるのが得意なデザインであり、飾れるくらいキレイで、どちらかというとアートにも近いデザインです。

主に、大企業がブランド力を高めたり、マスメディア向けに何度も出し、イメージとして周知してもらうことを目的として使われるデザインです。

※ちなみにコピーライティングにも2種類あり、糸井重里さんのような「かっこいい文章」に合うデザインはこちらですね

セールスデザインについて

イメージデザインと対照的にあるのが、「セールスデザイン」です。あまり馴染みのない言葉だと思います。

セールスデザインとは「売れること」「反応を高めること」を目的としたデザインのことを言います。

イメージデザインのように綺麗で飾りたくなる様なデザインでは決してありませんが(笑)ぱっと見で価値を伝えること、ビジネスで重要な売上を上げること、反応を高めることに特化したデザインです。

一言でいうのなら

「セールスコピーの魅力を最大限に活かすデザイン」

がセールスデザインです。

知らないと損するデザインの選び方

どちらのデザインが良い悪いというのはありません。目的に応じて選んでいただきたいと思います。

しかし、この違いを知っておかないと、せっかく売れる商品・セールスコピーを用意しても、デザインの部分で売れなくなる可能性もあります。

少し話はかわりますが、周りの経営者や起業家から「デザイナーに依頼したら、せっかく書いたコピーが死んだ」「なぜデザイナーは話が通じないのか」「望んでるLPはそうじゃない」という悩みを聞きます。

その原因の多くは、デザイナーになりたくてデザインを学校などで学ぶ人のほとんどは「イメージデザイン」を目標にしているからです。綺麗でかっこいいデザインを作ることはできますが、ビジネスを理解し、結果を考えたデザインを作ることを学ぶ人はいません。

でも、それはしょうがないことでもあります。

専門学校などで教える先生も「綺麗でかっこいいデザイン」の作り方は分かっていても、実際にビジネスの現場で集客やセールスをしたことがないので、売るための「セールスデザイン」は作ってきてないのですから。

綺麗なデザインと、結果の出るデザインは全くの別物です。

ほとんどの個人事業主や起業家、中小企業の方は、まずは「結果」を出すこと大事だと思います。目的に応じたデザインを作ることが大事、ということを覚えておいて頂ければと思います!

イメージデザインとセールスデザインの見分け方

イメージデザインとセールスデザインの違いは色々あるのですが、今回は簡単な見分け方をお伝えしておきます。

こちらの画像をご覧ください。「同じ文章」でランディングページのファーストビューを「イメージデザイン」と「セールスデザイン」で作ってみました。


イメージデザインとセールスデザインの簡単な見分け方を3つご紹介します。

①お客様にとっての「ベネフィット」が目立つデザインになっていること

上の画像を見て頂ければわかると思いますが、

イメージデザインで作られている場合、イメージ先行なので、「かっこいい言葉」「英語のフレーズ」「商品名」などが1番に目に入ることが多いです。

※商品名が活きる場合もあります。詳しくはこちらの記事で

売れるデザインを作るのに必須なターゲット設定の方法

逆にセールスデザインの場合、「お客様にとってのベネフィット(メリット)」「お客様が喜ぶ情報」「お客様にとってお得なこと」が1番に目に入ります。

ランディングページは所詮広告の一種です。人は広告なんて基本見たくないです。それでも見てもらうためには、「お客様にとって良いこと」を伝える必要があるとセールスデザインでは考えて作ります。

②価値が伝わるデザインになっている

①にも近い要素がありますが、セールスデザインの場合、内容(セールスコピー)がより魅力的に伝わる様に意識して作ります。

そのため、例えば「無料」「プレゼント」「特典」などのつい人が見てしまう文章をしっかりと目立たせるようにします。

また、もし電子書籍などのコンテンツなどをプレゼントするときは、しっかりと表紙のデザインなどを作り込み、見える化して、そのコンテンツから得られる価値を最大限に高めるようにします。

これらは表紙デザインも制作させていただきました。

※クリックすると大きく見れます

③ゴールがわかりやすい

ランディングページというのは基本的に「ゴール」が決まっています。

それは商品購入なのか、資料請求なのか、メルマガ登録なのか、LINEへの登録なのか、目的によって変わりますが、良いランディングページは「人に行動してもらうためのページ」なので、「ゴール」が明確です。

だからこそ、のゴールが何なのか、またどこがゴールなのかが明確にわかるのがセールスデザインです。

よくある例としては、イメージデザインの場合、ゴールである申し込みボタンの色が、ページ全体の色と同化していて、見た目的には良いけれど、ぱっと見でどこが申し込みボタンなのかがわからないことがあります。

逆にセールスデザインの場合、申し込み部分は他とデザインを変えたり、ボタンの色もページ全体の色の「反対色」をあえて使ったりします。そうすることで単純に目立つからです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

イメージデザインとセールスデザインの違い、そしてどのように見分ければいいのかが少し伝わって、あなたに必要なデザインが選べるようになれば嬉しく思います。

 

最後に一つお伝えしたいことがあります。

セールスデザインは決して「無理やりお客様に売るためのツール」ではありません。

例えば、セールスデザインは全体を通して「極力お客様に頭を使わせないこと」も大事にします。ですが、これは決してお客様に訳もわからず購入させるための考えではありません。

基本的に人は広告を見るときにわざわざ頭を使いたくありません。考えなければわからないようなものをあえて見たりはしません。(テクニックとしてわざと疑問を作ることはありますが・・・)

どうすれば読者がスムーズに必要な商品にたどり着けるのか、自分に必要かどうかをしっかりと判断できるのか、迷わずに納得して購入できるのか。決して無理に売ることを目的にするのではなく、「良い商品」と「その商品を本当に欲している人」をスムーズに結ぶために必要なことだと思うわけです。

このように、読み手のことを最大限に考えて、ある意味「おもてなしの心」で作ることが本当のセールスデザインだと私は思っています。

セールスデザインだったとしても、その大事な部分を見逃すと最終的にはお客様も売り手も不幸になるので、注意してくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

P.S.
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